心に響く言葉 パブロ・ピカソ の名言集・格言集

名言・格言

パブロ・ピカソってどんな人?

パブロ・ルイス・ピカソ(Pablo Ruiz Picasso, 1881年10月25日 – 1973年4月8日)は、スペインのマラガに生まれ、フランスで制作活動をした画家。

ジョルジュ・ブラックとともに、キュビスムの創始者として知られる。生涯におよそ1万3500点の油絵と素描、10万点の版画、3万4000点の挿絵、300点の彫刻と陶器を制作し、最も多作な美術家であると『ギネスブック』に記されている。

引用 ウィキペディアの執筆者,2021,「パブロ・ピカソ」『ウィキペディア日本語版』,(2021年4月11日取得)

詳しくはWikipedia

パブロ・ピカソの心に響く言葉


 

私は、いつも自分の出来ない事をしている。

そうすれば、出来る事が増えていくから。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

すべては奇跡だ。
例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

子供は誰でも芸術家だ。
問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

冒険こそが、わたしの存在理由である。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

仕事は人間に必要だ。
だから人は目覚まし時計を発明した。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

芸術家を何とお思いか。
画家なら目、音楽家なら耳、

詩人であれば心に抒情、

ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。
それはとんでもない勘違い。
芸術家はそれだけでなく、

政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

想像できることは、すべて現実なのだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

わたしの健康を祝して乾杯してくれ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

若くなるには、時間がかかる。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」
「なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ」

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

絵を描くのは美的活動ではない。
この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

自分には過去も未来もない。
ただ現在に生きようが為に絵を描くのである。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

画家は、労働者が働くように勉強しなければならない。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

昔、母は私にこう言った。
お前が軍人になれば、将軍となるでしょう。
修道士になれば、法王となるでしょう。
そして私は画家となり、ピカソとなった。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

芸術は日々の生活のほこりを、魂から洗い流してくれる。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

コンピューターなんて役に立たない。
だって、答を出すだけなんだから。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

誰もが芸術を理解しようとする。
ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか。
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。
なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

できると思えばできる、できないと思えばできない。
これは、ゆるぎない絶対的な法則である。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

ひらめきは、自分で呼び込めるものではない。
わたしにできるのは、ひらめきを形にすることだけだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

他人を模写するのは必要なことである。
しかし、自分を模写するのは哀れなものだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

芸術は悲しみと苦しみから生まれる。
わたしは立ち止まりはしない。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

女の顔はキャンバスだ。
毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

私は捜し求めない。
見出すのだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。
これは我々の時代にはびこる病気だ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

芸術とはわれわれに真理を悟らせてくれる嘘である。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。
敵との闘争における武器なのだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

ようやく子どものような絵が描けるようになった。
ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

すべてのものは、かぎられた量しかない。
とくに幸福は。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

今は、もう感動はない。
だから、感想が湧くのである。
感動には、叫びはあるだろうが、言葉はない。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

私の創造の源泉は、私が愛する人々である。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。
アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ。

< パブロ・ピカソ の名言・格言>

 


 

 

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