榎本博明ってどんな人?
榎本 博明(えのもと ひろあき、1955年8月14日[1] – )は、日本の心理学者。
東京都生まれ。東京大学教育学部教育心理学科卒業。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。1994年、「自己開示に関する心理学的研究」で、東京都立大学博士(心理学)。川村短期大学講師、大阪大学人間科学部助教授等を経て、2003年に名城大学人間学部教授、2011年に退職し、MP人間科学研究所代表となる。
引用 ウィキペディアの執筆者,2017,「榎本博明」『ウィキペディア日本語版』,(2017年8月30日取得,)
榎本博明の心に響く言葉
視点によって
物事の意味は変わってくる。
自分の視点に
とらわれていては
許せない。
<榎本博明の名言・格言>
「あれもしたい」
「これもしたい」はよいが
「いつかしたい」は問題だ。
<榎本博明の名言・格言>
どんな相手にも
信頼されるのは
「誠実さ」。
<榎本博明の名言・格言>
怒りをコントロール
できない人は
相手の視点を
想像できてないだけ。
<榎本博明の名言・格言>
考えすぎたら
ムカデだって
歩けなくなる。
<榎本博明の名言・格言>
「今、ここ」で
覚悟を決めて
一歩を踏み出さない限り
「ほんとうの自分」には
たどり着かない。
<榎本博明の名言・格言>
「何とかなるさ」が
幸せな人生を導く。
<榎本博明の名言・格言>
自分のストーリーを語れる人に
人はついていく。
<榎本博明の名言・格言>
「してあげたこと」より
「してもらったこと」に
目を向けよう。
<榎本博明の名言・格言>
本気にならないのは
現実の自分に
直面したくないだけ。
<榎本博明の名言・格言>
人に対する
要求水準を下げよう。
<榎本博明の名言・格言>
「なんとかしなくては」
それが人間を伸ばす。
<榎本博明の名言・格言>
迷うのは
意欲のある証拠。
あきらめない人生に
迷いや不安はつきもの。
<榎本博明の名言・格言>
先の事ばかり考えていると
仕事力は磨かれない。
目の前の仕事に
まずは没頭すること。
<榎本博明の名言・格言>
適職など考えてもムダ。
楽しいかどうかは
仕事の「種類」よりも
「やり方」で決まる。
<榎本博明の名言・格言>
「忙しいこと」は
有能さの証明ではない。
<榎本博明の名言・格言>
「他人のモノサシ」
で生きるから無気力になる。
好奇心のおもむくままに
人生を追求しよう。
<榎本博明の名言・格言>
自己批判の精神は
向上心の表れ。
<榎本博明の名言・格言>
「成功は+1
失敗は+0」
の発想でいこう。
<榎本博明の名言・格言>
人を安心させるのは
「落ち着き」。
<榎本博明の名言・格言>
「自分探し」から
「自分作り」へ転換。
<榎本博明の名言・格言>
安定をとるか
冒険をとるか
人生はその綱引き。
<榎本博明の名言・格言>
「生き方」は
「探す」ものではなく
「作る」ものだ。
<榎本博明の名言・格言>
「今」から逃げずに
「今」を変えよう。
「どうせダメだろう」を
「ちょっとやってみるか」に。
<榎本博明の名言・格言>
自分に価値がない
と思っている人は
心の許容度が低下する。
自分も許せないし
他人も許せない。
<榎本博明の名言・格言>
何が起こるかは運次第。
だがそれをどう活かすかは
自分次第。
<榎本博明の名言・格言>
「好きな仕事を見つける」と
「仕事を好きになる」は違う。
<榎本博明の名言・格言>