坂本龍馬(さかもと りょうま)
実在の人物。史実通りに、倒幕・海外貿易に仁を巻き込みつつ活躍する。勝を通じて仁と知り合う。当初は仁の正体を訝るが、すぐに打ち解け親友となる。仁と吉原の遊郭に行った際に、野風に一目惚れする。物語の後半は、龍馬の暗殺阻止をメインに展開する。
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わしゃ、昨日殺されるはずやたのかえ、ほんで先生は、わざわざ京くんだりまで、わしを守りにきてくれたのかえ
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
お前はあほか!人間はにゃ、急がんでもいつか死ぬるがじゃき。ほっちょいてもいつか死ぬるがを、わざわざ苦労して死ぬるなんぞ、アホのすることじゃ!
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
死んでいったもんらに報いる方法は、一つしかないち思わんかえ?もっぺん、生まれてきたい。そう思える国にすることじゃき。そう思わんかえ?
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
野風ぇぇ!まだ雪になりたいがか!
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
先生はいつか、わしらんことを忘れるぜよ。けんど、悲しまんでえい。わしらは、ずっと、先生と共におるぜよ。見えんでも、聞こえんでも、おるぜよ。いつの日も、先生と共に!
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
けんど、先生がおるんじゃろ。わしゃ、斬られても助かるのじゃろ。南方仁がおればぁ、坂本龍馬は死なん!ほうじゃろ
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
咲さんと栄さんを人質に取られたかえ!わしを斬ったら死ぬつもりかえ!まっこと、それより他に道は無いがかえ!
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
先生はわしにとって、夜の海に光る道しるべじゃ。わしゃ、ただそこを目指して進んじょっただけのような気がするぜよ
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
おまんのどこがぼんくらじゃ!おまんはペニシリンを守ったのじゃ。この国の医術を守ったのじゃ。おまんはこの国を守ったようなもんじゃ
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
わしには身分もない、その代わりにしがらみもない。何の力もないけんど、この身一つどうにでも動けるきに
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
ちっくと、、、道を間違うてしもうてのう。迷子になっちょったがじゃ。のう?先生
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
あの銃、ありゃ日本では最新型じゃ!けんど実は西洋では、とぉーに型落ちしたもんでのぅ。けしからん話じゃが、戦さっちゅうがは金のなる木ぃじゃ
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
先生のやっちゅうことは、まるで仏じゃ。もし人であるならば、死人じゃ。わしゃ心配なんぜよ。何の欲ものぉて、殺されるっちゅうてもボカンとしちゅう先生が。いつか命さえ、はいそうですかっちゅうて、ボーンと放り出しそうで
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
先生と撮った写真っちゅうがは、わしが明日斬られても残るがじゃろ?その方が、わしには大事なことに思えるき
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
先生には欲っちゅうものが全く見えんぜよ。人間は欲深い生き物じゃ!一皮剥けば成り上がりたい、金が欲しい、名を残したいという欲でがんじがらめじゃ。わしじゃってそうじゃ!じゃが、その欲があるき、わしは進んでいける。欲は生きる源じゃ!
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
わしがやっと一歩進んだと思ったら、、、二歩も三歩も先に行ってるヤツがおるぜよ。あの先生見おったら、、わしゃ己がちんまり見えて仕方ないぜよ
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
そのとき南方仁は何をした。お願いだから、おまんを助けさせてくれち、土下座をしたのじゃろう、ほうじゃき、みんなの前でその手にすがることができたち、そう言うたではないがやないかぇ
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
みんなの、、みんなの親兄弟を、こん国の民を救うたがは、あん篭の中の先生じゃ!こん国はいつからそんな恩知らずになったがじゃっ!
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
今は自分の信じる道を歩きたいぜよ。それが誰も歩いておらん道でも正しい道じゃったら、仲間は後からついてくるぜよ。そう、教えてくれた男がおるき!
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
ほうかぇ、もどってきたかい、夜ぉが明けるぜよ、夜ぉが明けたぜよぉー!
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
先生は今、光り輝いちょる。で、光ちゅうがわは必ず影を作るいうもんじゃ
<坂本龍馬(さかもと りょうま)の名言・格言>
喜市(きいち)
笑えないんです、死んだらだめなんです!生きてなきゃ笑えないんです!
<喜市(きいち)の名言・格言>