心に響く言葉 アントニオ猪木の名言・格言 勇気を貰える言葉たち

名言・格言

アントニオ猪木ってどんな人?

アントニオ猪木(アントニオいのき、英: Antonio Inoki, 1943年2月20日 – )は、日本の元プロレスラー、実業家、政治家。本名:猪木 寛至(いのき かんじ)。プロレスラーとしては新日本プロレスの創業や異種格闘技戦で活躍。政治家としては参議院議員(2期)、スポーツ平和党代表、日本維新の会副幹事長、次世代の党国民運動局長兼参議院政策調査会長、日本を元気にする会最高顧問、同代表などを歴任。

ウィキペディアの執筆者,2020,「アントニオ猪木」『ウィキペディア日本語版』,(2020年4月24日取得,).

詳しくはWikipedia

アントニオ猪木の心に響く言葉


 

常識から1ミリでもいいから

一歩踏み出せ。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

派手に見えれば見えるほど、
裏で地味な努力をしているのが
あらゆる世界のプロだ。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

力を抜くことによって、
相手のエネルギーを奪うことができる。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

馬鹿になれ とことん馬鹿になれ
恥をかけ とことん恥をかけ
かいてかいて恥かいて
裸になったら見えてくる
本当の自分が見えてくる
本当の自分も笑ってた
それくらい
馬鹿になれ

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

道はどんなに険しくとも、
笑いながら歩こうぜ!
<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

人は歩みを止めたときに、
そして挑戦をあきらめたときに、
年老いていくのだと思います。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

人間には、
必ず人生の転機を直感し、
的確に判断できるかどうかを
試される時が何度かある。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

悩みながらたどり着いた結論は、
やはりトレーニングしかない。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

しなやかな力は
バランスがいい。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

落ちたら、
またはいあがってくれば
いいだけのこと。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 

 


 

もともとありもしない
「限界」にこだわると、
己れの力に疑問をもつようになり、
しくじったり、
できなかったとき、
「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」
とギブアップしてしまう。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

ちっちゃなケンカをするたびに
スケールが小さくなる。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

ルールを決めた以上は
ルール違反を犯さずに堂々と闘う。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

自らに満足している人間は、
それで終わりだ。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

踏み出せば、
その一足が道となる。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

「迷わずいけよ」と言っても、
俺にも迷う時もある。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

自分が受けた仕打ちを
今度は自分がするというのは
好きじゃない。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

別れる時には
もう次の恋が始まっている。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

裏切りというものも
それはそれでいいと思う。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

長州は
紙一重の差を破れなかった。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

子供に夢を持たせたければ、
大人こそ夢を持て。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 

 


 

元気が一番、
元気があれば何でもできる!

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

さあ、やるんだ。
やり抜くのだ。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

どうってことはない。
負けたと思ってないんだから。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

コンプレックスをバネに
飛躍することができるのではないか。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

「闘いのロマン」という引き出しこそ、
もっとも開けて欲しいものなんだ。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

俺は人が喜んでくれるのが、
生きがいというか喜び。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

姑息なことはするな!

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

夢を持て!
でかければでかいほどいい。
とにかく、夢を持て。
大ぶろしきをひろげて
おさまりがつかなくなってみろ、
やらざるを得なくなるではないか。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

アドバルーンを上げれば
何かが動き出す。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

ただ単に相手を倒すだけであったのなら、
社会において何の価値があろうか。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 

 


 

ひとりだからこそ
できることもある。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

誰もが心底恐ろしい存在を
持つべきだ。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

自分の我を引っ込めたときには、
必ずといっていいほど挫折感を味わう。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

優しさのない正義はなく、
強さもない。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

リングに上がっているのに、
なぜスキを見せるのか。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

最終的に
相手を認めていく。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

貧しいから
手に入れようとするものがある。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、
自分がかなわないから
笑うことで逃げているのだ。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

死ぬエネルギーがあるくらいだったら、
まだまだ生きられると思った。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

出る前に
負けること考えるバカいるかよ!

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

わたしはプロレス修行時代、
誰よりも大きな欲を持とうと思い練習した。

<アントニオ猪木の名言・格言>

 


 

心が歪むのは
肉体自体が不健康だからだ。

<アントニオ猪木の名言・格言>