志村けんってどんな人?
志村 けん(しむら けん、1950年2月20日 – 2020年3月29日)は、日本のコメディアン、お笑いタレント、司会者である。ザ・ドリフターズのメンバー。イザワオフィス所属。1972年までの旧芸名および中国語での表記は「志村 健」。本名は志村 康徳(しむら やすのり)。
ウィキペディアの執筆者,2020,「志村けん」『ウィキペディア日本語版』,(2020年5月1日取得,).
志村けんの心に響く言葉
ムダなことでもなんでも知ってた方がいい。
知らないと損をすることはあっても、
知ってて損することはないから。
<志村 けんの名言・格言>
みんなと同じだったら、一番楽だろう。
不安もなくなる。
でも、その代わり個性もないってことになる。
あいつは変わってる、
と言われるのは光栄なことだ。
1回きりしかない人生なんだから、
自分の好きなように、
自分に正直に生きようよ。
<志村 けんの名言・格言>
お笑いみたいなものでも、
常識を知らないと本当のツボというものがわからない。
常識は基本線で、
お笑いはその常識という基本線をひっくり返すところで、
コントとして成り立っている。
だから、笑えるワケよ。
お笑いに限らず、
常識をバカにする奴に、
常識を超えたことは絶対に出来ない。
<志村 けんの名言・格言>
ベンチひとつで何ができるか、
といったシンプルな笑いの基本に返るのが大事。
<志村 けんの名言・格言>
人を笑わせるのって、結局、間とタイミングだ。
<志村 けんの名言・格言>
テレビの仕事は、
僕たちもスタッフも、
手を抜こうと思えばいくらだって抜ける。
でも1回手を抜いたら、
つまらなくなってしまうのは目に見えている。
だから、やっている間はとことんまでやるしかない。
<志村 けんの名言・格言>
グループの笑いというのは、
全員の仲がよくないとうまくいかない。
<志村 けんの名言・格言>
オレは偉大なる
マンネリ=スタンダード・ナンバーだと考える。
<志村 けんの名言・格言>
らしく見せるコツは何か。
僕の場合はその人を徹底的に好きになることだ。
<志村 けんの名言・格言>